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Anvil · 会計担当向け読了目安 5 分

クランの金庫

たいていのクランは gp を誰かの銀行に、帳簿を誰かの記憶に置いています。金庫は一つのプールで、動きごとに一行ずつ残ります — 誰が出したのか、何に約束されているのか、実際に誰が送ったのか。

3つの数字 手元、拘束済み、約束できる分3つの出口 週間コンペ、ミッションマス、ボードの賞金プール会計担当 または管理者 — 役職だけでは足りない
この日本語訳はまだネイティブによる確認を受けていません。おかしな文があれば、英語版のページ が原文です —— そして知らせていただくことが、それを直す唯一の方法です。
ステップ 1

これは何か

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財布ではなく帳簿です。Anvil があなたたちの gp を預かることは決してありません — gp はクランがすでに置いている場所にあり続けます — ですから金庫は、何が入り、何が約束され、実際に何が手渡されたかの記録です。約束と支払いが別々の行である、というのがその値打ちです。

ページの冒頭には三つの数字が並びます。三つあるのは、三つの別々の問いに答えているからです。

手元承認済みの寄付と調整。クランが受け取った額から、帳消しにした分を引いたもの。
拘束済み賞金が名乗りを上げた gp — 勝ち取られたがまだ送られていない分と、ボードのために取り分けたプール。誰かの銀行にまだあっても、行き先は決まっています。
約束できる分手元から拘束済みを引いた額。新しい賞金が突き合わせられる唯一の数字です。そうしないと、会計担当が寝ている間に同じ 5000 万を二人の勝者に約束することになります。
保留中の寄付はどの数字にも入らない

誰かが「1億出した」と書くのは過去についての主張であって、銀行の中の gp ではありません。スタッフが認めるまで三つの数字のどれにも入らないので、後で払えない賞金の裏付けになることは決してありません。

ステップ 2

gp を入れる

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道は二つ、違うのは誰が始めるかだけです。メンバーは /coffer から自分の寄付を申告し、スタッフが信じるのを待ちます。会計担当はすでに届いた分を記録し、その入力そのものが承認になります。

どちらの道でも、寄付は個人の名前に付きます。これは見た目より重い話です。公開ページの寄付者ランキングは、多くの寄付者が受け取る唯一の礼であり、「クラン」名義で入ってきた gp は誰にも礼を言いません。

メンバーが申告する公開の金庫ページから、スクリーンショットがあれば添えて。保留として届き、あなたのキューに現れます。承認して初めて本物のお金になります。
あなたが記録するAdmin → Coffer → Record a donation。名簿から誰が出したかを検索し、名前の横に金額を入れて完了。ゲストにも付けられます — 正規メンバーでない人が金庫に入れてくれることは十分あります。
何人かで出し合った場合全員を選び、合計を入力して Split を押し、必要なら個々の取り分を手で直します。一行に名前を並べるのではなく一人一行を書くので、それぞれが自分の名前で寄付者ランキングに載ります。
調整はまた別のもの

Correct the pot は、この流れの外で動いた gp のためのものです — 金庫の元手を入れる、Anvil が見ていない何かに使う、間違いを直す。意図的に誰のものでもなく、贈り物を記録するための手段では意識的にありません。

ステップ 3

支払われる三つの道

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Anvil のすべての賞金はこの一つのプールから出ますが、勝者の決め方は道ごとに違います。順位表は「勝ち取られる対象」の側で設定してください — 金庫が誰が何に勝ったかを尋ねることはありません。

週間コンペ、その専用ページでSkill / Boss of the Week には順位表が付きます。1位はこれ、2位はあれ。コンペ終了時に最終順位に基づいて一度だけ清算され、開催中に何かが動くことはありません。コンペ作成時に設定するか、後からコンペ自身のページで設定します。
ボード上のミッションマスミッションは終えた順に払うので、その順位表は清算ではなく先着で確保されます。最初にクリアしたチームが1位の gp を取ります。マスの rewards 欄で設定し、ミッションを許可しているボードならどれでも使えます。
ボードの賞金プールビンゴは自分でプールを順位ごとに分けるので、金庫は数字を一つ渡すだけです。Event → Payouts → *From the clan coffer*。参加費とあなたが手で足した分に上乗せされ、 さらに、その gp を金庫が今すぐ拘束するのか、約束として記録するだけなのかも選べます。まだ出ていないお金ですし、六週間先のボードのために資金の半分をそれまで凍結しておく必要はありません。順位ごとの配分は同じページで設定します。
同着になったとき

週間の順位表は同着を分け合うことができます。並んだ全員が自分たちの占める順位をまとめて等分するので、40 kc が三人なら、先頭の一人が総取りするのではなく、1位・2位・3位の合計を三等分します。オフのままなら順位表の並び順で決まります。どちらも筋は通ります — 結果が出てから決めるのは通りません。

ステップ 4

誰が動かせるか

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お金は役職ではなく独立した権限です。モデレーターは提出を承認できても金庫には一切触れません。これは見落としではなく意図です。

会計担当または管理者帳簿のすべて:寄付の記録と承認、金庫の調整、賞金順位表の設定、賞金を送付済みにする操作。オーナーはここでは管理者として扱われます。
モデレーターどれもできません。金庫ページ自体が見えません — お金を集めるのは会計担当の仕事であり、役職だけでその権利が付いたことは一度もありません。
ボード会計担当一つのイベントのお金:その参加費、その支払い、その賞金プール。ボード単位で与えられ、客側のクランがクラン対抗の自分の半分を、あなたたちの帳簿を預からずに回すための仕組みです。クランの金庫には手が届きません。
どのメンバーでも寄付を申告し、公開ページを読めます。それだけです。
チャンネルでクランに知らせる

Admin → Settings → Webhooks で Coffer channel を Discord のチャンネルに向けると、動きごとに残高付きで投稿されます。代替先を持たない唯一のフィードです — 空のままなら、お金についてはどこにも投稿されません。Anvil と Discord を参照。

ステップ 5

金庫が足りないとき

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金庫より大きい賞金でも拒否はされません。未手当ての債務として記録されます — 勝者の名前が乗った本物の行です — そうしないと、勝者には何も残らず、約束があったという痕跡すら残らないからです。

ですから対処はごく普通です。gp を入れて、それから払う。やってはいけないのは、後から黙って順位表を書き換えることです。帳簿にはすでに何を公表したかが書かれており、両者が食い違うことは、足りないこと自体より悪い事態です。

Anvil は何も送りません

どの賞金も、最後は人がゲーム内で gp を手渡し、一行にチェックを入れて終わります。帳簿の仕事は、その行が存在すること、誰にいくらかが書かれていること、そして一週間後に誰も Discord の履歴から組み立て直さずに済むようにすることです。

ここに書かれていることはすべて Admin → Coffer にあります。賞金の順位表だけは例外で、支払われる対象そのものの側にあります。公開されている側は /coffer — 残高、寄付者ランキング、最近の動きをメンバーに見せるページです。